
2026.10.06ワイン県
山梨ワインと和食を楽しむ|ルミエールワイナリー×糸柳 メーカーズイベントを開催
10月3日、ルミエールワイナリーと石和名湯館 糸柳による「スペシャルワインツアー&メーカーズディナー」を開催しました。 昼はルミエールワイナリーを訪れ、ぶどう畑や醸造施設を巡るスペシャルワインツアーへ。
夜は糸柳に会場を移し、ルミエールのワインと糸柳の和食を合わせたメーカーズディナーを開催。 ワインが生まれる場所を訪ね、造り手から直接その背景を聞き、最後は料理とともに味わう。 山梨のワインを一日を通して楽しんでいただく、特別なイベントとなりました。
夜は糸柳に会場を移し、ルミエールのワインと糸柳の和食を合わせたメーカーズディナーを開催。 ワインが生まれる場所を訪ね、造り手から直接その背景を聞き、最後は料理とともに味わう。 山梨のワインを一日を通して楽しんでいただく、特別なイベントとなりました。
ルミエールワイナリー スペシャルワインツアー
今回のツアーでは、ルミエールワイナリー 代表取締役社長の木田茂樹様にご案内いただきました。 まずは、ワイナリーのぶどう畑へ。
メルローの畑では、ルミエールワイナリーや勝沼、山梨におけるワイン造りの歴史について。 甲州の畑では、山梨を代表するぶどう品種をはじめ、甲州やマスカット・ベーリーAが持つ魅力や可能性について。 さらにカベルネの畑では、ぶどうの接ぎ木や、かつて世界のぶどう畑に大きな被害をもたらしたフィロキセラについてなど、木田社長から一つひとつ詳しくお話しいただきました。 普段何気なく楽しんでいる一杯のワイン。
その背景には、土地や品種、歴史、そして長年培われてきた栽培の知恵があることを、実際の畑を目の前にしながら学びます。
メルローの畑では、ルミエールワイナリーや勝沼、山梨におけるワイン造りの歴史について。 甲州の畑では、山梨を代表するぶどう品種をはじめ、甲州やマスカット・ベーリーAが持つ魅力や可能性について。 さらにカベルネの畑では、ぶどうの接ぎ木や、かつて世界のぶどう畑に大きな被害をもたらしたフィロキセラについてなど、木田社長から一つひとつ詳しくお話しいただきました。 普段何気なく楽しんでいる一杯のワイン。
その背景には、土地や品種、歴史、そして長年培われてきた栽培の知恵があることを、実際の畑を目の前にしながら学びます。
ワインが造られる醸造棟へ
畑を巡った後は、醸造棟へ。実際にワイン造りに使用されている設備を見学しながら、ぶどうがどのようにワインになっていくのか、その工程について説明していただきました。そして今回のツアーでも特に印象的だったのが、ルミエールの長い歴史を今に伝える「旧地下発酵槽」です。
120年以上の歴史を持つ「石蔵」
明治34年(1901年)に造られた、ルミエールの地下発酵槽。石造りの発酵槽が10基並ぶ歴史的な施設で、現在もワイン造りに使用されています。
1998年には国の登録有形文化財となり、2018年には日本遺産「葡萄畑が織りなす風景」の構成文化財にも認定されています。この石蔵で造られているのが「石蔵和飲」です。槽内に竹製の簀子(すのこ)を設置し、ぶどうを房ごと仕込むという、石造りの発酵槽と日本の竹を組み合わせた独自の製法が受け継がれています。
そして今回は、まさにワイン造りの時期ならではの光景を見ることができました。
1998年には国の登録有形文化財となり、2018年には日本遺産「葡萄畑が織りなす風景」の構成文化財にも認定されています。この石蔵で造られているのが「石蔵和飲」です。槽内に竹製の簀子(すのこ)を設置し、ぶどうを房ごと仕込むという、石造りの発酵槽と日本の竹を組み合わせた独自の製法が受け継がれています。
そして今回は、まさにワイン造りの時期ならではの光景を見ることができました。
ツアー当日は、石蔵からワインと簀子が取り出されたばかり。石蔵の周囲にはワインを思わせる香りが漂い、近くには実際に使用された簀子が置かれていました。
ぶどうとワインによって深く色づいた簀子の姿からも、ここで実際にワインが造られていることを感じることができます。120年以上前に造られた施設が、文化財として保存されているだけではなく、現在もワイン造りの場として使われていることも、ルミエールワイナリーの大きな魅力です。
ぶどうとワインによって深く色づいた簀子の姿からも、ここで実際にワインが造られていることを感じることができます。120年以上前に造られた施設が、文化財として保存されているだけではなく、現在もワイン造りの場として使われていることも、ルミエールワイナリーの大きな魅力です。
地下セラーも見学
続いて地下セラーへ。昭和36年(1961年)に造られたコンクリートタンクは、現在、通路側の壁面を取り除き、ワインを保管するセラーとして活用されています。歴史ある設備を残しながら、その役割を変えて現在のワイン造りへとつないでいく様子も見学することができました。
最後は3種類のワインをテイスティング
ツアーの最後には、「甲州スパークリング」「マスカット・ベーリーA」「ミルズ」の3種類をテイスティング。畑を歩き、ぶどうについて学び、実際の醸造設備や石蔵を見た後に味わうワイン。
木田社長には、ぶどう栽培から醸造、ルミエールの歴史まで、細かなところまで丁寧にご案内いただきました。山梨のワインを「飲む」だけではなく、その土地や歴史、造り手の想いまで知ることができたスペシャルワインツアーとなりました。
木田社長には、ぶどう栽培から醸造、ルミエールの歴史まで、細かなところまで丁寧にご案内いただきました。山梨のワインを「飲む」だけではなく、その土地や歴史、造り手の想いまで知ることができたスペシャルワインツアーとなりました。
夜は糸柳で「ルミエール メーカーズディナー」
スペシャルワインツアーを終えた後は、石和名湯館 糸柳へ。 夜は木田社長を糸柳にお招きし、ご宿泊のお客様とともに「ルミエール メーカーズディナー」がスタートしました。
この日のために糸柳・武井料理長が用意したのは、ルミエールのワインとのマリアージュを考えたスペシャルメニュー。 季節の食材や山梨の食材を取り入れた料理に合わせ、ルミエールのワインを6種類ご用意しました。
料理が運ばれるたびに武井料理長から料理についてご説明し、木田社長からは、それぞれのワインの特徴や造り手としての想い、こだわりについて直接お話しいただきました。
この日のために糸柳・武井料理長が用意したのは、ルミエールのワインとのマリアージュを考えたスペシャルメニュー。 季節の食材や山梨の食材を取り入れた料理に合わせ、ルミエールのワインを6種類ご用意しました。
料理が運ばれるたびに武井料理長から料理についてご説明し、木田社長からは、それぞれのワインの特徴や造り手としての想い、こだわりについて直接お話しいただきました。
和食と山梨ワインのマリアージュ
今回のメニューには、「きのこと富士の介のスープ」や「真鯛のポアレ ノイリークリームソース」、「富士山麓牛と合鴨ロース 彩り野菜」など、武井料理長による特別な料理が並びました。
そこに合わせたのは、「スパークリング デラウェア 2022」「甲州シュールリー 2024」「プレステージクラス オランジェ 2025」「和ら㐂(やわらき)樽熟成 赤 2019」など、個性豊かなルミエールのワイン。
そこに合わせたのは、「スパークリング デラウェア 2022」「甲州シュールリー 2024」「プレステージクラス オランジェ 2025」「和ら㐂(やわらき)樽熟成 赤 2019」など、個性豊かなルミエールのワイン。
料理とワイン、それぞれを味わうだけではなく、一緒に口にすることで生まれる香りや味わいの変化を感じながら、和食とワインのマリアージュをお楽しみいただきました。
そして、昼間のスペシャルワインツアーで実際にぶどう畑を歩き、醸造の現場や歴史ある石蔵を見学した後だからこそ、夜にグラスへ注がれるワインにも、より深い背景を感じていただけたのではないかと思います。
造り手である木田社長から直接お話を聞きながら、武井料理長の料理とともに味わう。ワインが造られる場所を訪ね、その歴史や造り手の想いを知り、最後は糸柳の料理とともに味わう。
山梨のワインと食の魅力を、一日を通して存分に楽しんでいただく特別な時間となりました。ご参加いただきました皆様、そして今回のイベントにご協力いただきましたルミエールワイナリーの皆様、誠にありがとうございました。
そして、昼間のスペシャルワインツアーで実際にぶどう畑を歩き、醸造の現場や歴史ある石蔵を見学した後だからこそ、夜にグラスへ注がれるワインにも、より深い背景を感じていただけたのではないかと思います。
造り手である木田社長から直接お話を聞きながら、武井料理長の料理とともに味わう。ワインが造られる場所を訪ね、その歴史や造り手の想いを知り、最後は糸柳の料理とともに味わう。
山梨のワインと食の魅力を、一日を通して存分に楽しんでいただく特別な時間となりました。ご参加いただきました皆様、そして今回のイベントにご協力いただきましたルミエールワイナリーの皆様、誠にありがとうございました。
ルミエールワイナリー
■住所
405-0052
山梨県笛吹市一宮町南野呂624
■電話
0553-47-0207
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山梨県笛吹市一宮町南野呂624
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0553-47-0207
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